COVID-19 Solidarity Response Fund for WHO

WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金

5月の資金配分と活動の概要(成果レポート6月号より Vol. 1)

2020/6/30

世界中から本基金にお寄せいただいたご支援は、5月2日~31日の間に、4,320万ドルがWHOとパートナーに資金配分され、これまでの合計送金額は1億3,900万ドルになりました。5月は新たに、国連世界食糧計画(WFP)への送金が始まりました。WFPが得意とするサプライチェーンと物流でWHOの新型コロナウイルス対応を支えるためです。以下が送付先のリストと概要です。

※最新の資金配分の状況については、今後「寄付金の使途」ページで随時アップデートしていきます。

  • WFPに2,000万ドルを配分し、必須物資を届けるためのグローバルな物流配布システムをスケールアップしています。
  • WHOへの配分資金2,326万ドルのうち、約1,520万ドルはマスクやグローブなどの個人用防護具(PPE)、検査キット、バイオメディカル機器などの必須医療物資の調達、配布を実施に使用されています。
  • WHOに配分された資金のうちの500万ドルは、WHOを通じてアフリカ疾病対策センター(Africa CDC)に配分され、脆弱な女性や女の子たちへの支援を含めた新型コロナウイルス対応を強化しています。
  • WHOに配分された資金のうち300万ドルは、WHOが実施するUnity Studyに活用されています。新型コロナウイルスの特徴について理解を進めるとともに、感染拡大を防ぐための公衆衛生的方策について情報を発信しています。

   
それぞれの項目については、Vol.2 以降において具体的な活動をご紹介していきます。

  

Copyright: Photographer Tsvangirayi Mukwazhi/UNICEF

(写真家からのコメント)
 ― これは4月18日に、私の妻 Gladys Gopal Mukwazhiが5歳の息子Terrell Mukwazhiにジンバブエのハットフィールドの自宅で本を読んでいる様子を撮影したものです。新型コロナウイルスの影響により、室内で過ごす時間が増え、子どもたちとの繋がりが増し、彼らへの理解も深まりました。妻はフルタイムの仕事があり、ウェブ会議と家事を両立しています。ロックダウンは家族として、ロックダウン後のこれまでとは異なる現実を含め、いろいろなことを考える機会になりました。

   

関連リンク
成果レポート6月号(英)
成果レポート6月号が公開されました
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