
ウェブ対談「グローバルな新型コロナウイルス対策:民間寄付が持つ意義」を開催しました
日本国際交流センター(JCIE)は、7月15日に、ウェブ対談「グローバルな新型コロナウイルス対策:民間寄付が持つ意義」 を開催しました。
COVID-19 Solidarity Response Fund for WHO/ WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯基金(略称:連帯基金)の最新のニュースをお届けしています。連帯基金の活動・成果のアップデートは寄付金の使途ページおいてもご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
日本国際交流センター(JCIE)は、7月15日に、ウェブ対談「グローバルな新型コロナウイルス対策:民間寄付が持つ意義」 を開催しました。
7月17日 日本経済新聞(電子版)に、本基金に関する日本国際交流センター(JCIE)執行理事/チーフ・プログラム・オフィサーの伊藤聡子のインタビュー記事が掲載されました。
7月16日 朝日新聞 朝刊の「私の視点」に、日本国際交流センター(JCIE)執行理事の伊藤聡子による本基金に関する寄稿が掲載されました。
【成果レポート6月号より Vol. 2】 寄付金の使途に関する3本柱のうち、第1の柱である『保健医療従事者用のPPEやその他必須物資の調整および調達を含めた、グローバルおよび地域での対応の調整を確実に行う』に関連する成果をご報告します。
「WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金」が立ち上がってから4か月経つ機会をとらえ、7月15日(水)にウェブ対談を開催いたします。
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