COVID-19 Solidarity Response Fund for WHO

WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金

メディア掲載情報:EMMARY

2021/4/13

取材風景

4月9日、女子高校生(JK)が発信する女子高校生(JK)のためのWEBマガジン「エマリー(EMMARY)」に、当センター執行理事 伊藤聡子の取材記事が掲載されました。

チームシンデレラの新たな気付き、「WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金(連帯基金)」について「日本国際交流センター(JCIE)」さんへ取材!
(女子高校生ライター milkさん)
EMMARY
2021年4月9日

この取材は、EMMARY編集部に所属する現役女子高校生の皆さんの「コロナ禍で世界で奮闘されている医療従事者の方々に感謝の気持ちを伝えたい!」「エマリーで紹介できることはないだろうか?」という声が集まり、当基金にご関心を持っていただいたことがきっかけで実現しました。

「日本で″寄付をすること″を日常化するには?」というmilkさんの問いに対して伊藤は、寄付先の選択肢が増えていくと日本でも更に寄付が広がっていくのではないかと述べ、民間寄付が持つ力や役割の大きさについて連帯基金を例に挙げて説明しています。

  
関連リンク:
EMMARY ウェブサイト
日本国際交流センター(JCIE)ウェブサイト