
国連財団が本基金の広報活動でアワードを受賞
本基金を主催する国連財団の広報チームがソーシャルメディアを活用した広報活動を表彰する「Shorty Social Good Awards」で、マルチ・プラットフォーム・キャンペーン部門の金賞を受賞しました。
COVID-19 Solidarity Response Fund for WHO/ WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯基金(略称:連帯基金)の最新のニュースをお届けしています。連帯基金の活動・成果のアップデートは寄付金の使途ページおいてもご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
本基金を主催する国連財団の広報チームがソーシャルメディアを活用した広報活動を表彰する「Shorty Social Good Awards」で、マルチ・プラットフォーム・キャンペーン部門の金賞を受賞しました。
インフォデミック ―正しい情報と不確かな情報が大量に混ざり合い、信頼できる情報源や知識が必要な時に見つけにくくなることを指す造語です。感染症の流行拡大の恐れもある「インフォデミック」について、前編・後編の2回に分けてご紹介します。
11月9日、朝日新聞GLOBE (グローブ)の特集記事「ほころびた世界で」の当センター執行理事 伊藤聡子の本基金に関するインタビュー記事(長編版)が掲載されました。
11月8日、朝日新聞GLOBE (グローブ)の特集記事「ほころびた世界で」の関連記事として、グローバルファンド戦略・投資・効果局長の國井修氏のインタビュー記事が掲載されました。
11月7日、朝日新聞GLOBE (グローブ)の特集記事「ほころびた世界で」の関連記事として、WHO事務局長補・山本尚子氏の本基金に関するインタビュー記事が掲載されました。
本日発行の朝日新聞GLOBE「ほころびた世界で」に、日本国際交流センター(JCIE)執行理事伊藤聡子の本基金に関するインタビューが掲載されました。