年末年始休業のお知らせ

「WHOのための新型コロナウィルス感染症連帯対応基金」年末年始休業のお知らせです。
2020年度にいただいたご支援について

「WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金」が発足してから1年あまりが経過しました。2020年度に本基金にいただいたご支援について報告します。
ワクチン・治療薬の開発・分配に関する支援(最新の成果レポートより)

前回の「グローバル研究ロードマップ」による“連帯トライアル”の取り組みに引き続き、CEPIのワクチン開発支援についてご紹介します。
メディア掲載情報:EMMARY

女子高校生(JK)が発信するJKのためのWEBマガジン「エマリー(EMMARY)」に、当センター執行理事 伊藤聡子の取材記事が掲載されました。
最新の成果レポートが公開されました

「WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金」2020年10月1日~12月31日までの活動を報告した成果レポートが公開されました。
年末年始休業のお知らせ

「WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金」の年末年始休業についてお知らせいたします。
2億5,000万人の若者が立ち上がる ―新たなコロナ対策のイニシアチブが始動

WHOがBIG 6 Youth Organizations、国連財団とともに、新型コロナ対策の新たなイニシアチブ始動を発表しました。当基金もイニシアチブの活動を支援しています。
Giving December―寄付月間2020―が始まります

12月1日から、Giving December―寄付月間―が始まります。寄付月間は、「欲しい未来へ、寄付を贈ろう。」を合言葉に、12月1日~31日までの1ヵ月間で実施される全国的な寄付啓発キャンペーンです。
メディア掲載情報: LEON12月号

主婦と生活社が発売する男性向けファッション雑誌 LEON8月号では、チャリティー・キャンペーンを展開し、その収益の一部を当基金にご寄付くださいました。
感染症の流行拡大につながりうる「インフォデミック」とは(前編)

インフォデミック ―正しい情報と不確かな情報が大量に混ざり合い、信頼できる情報源や知識が必要な時に見つけにくくなることを指す造語です。感染症の流行拡大の恐れもある「インフォデミック」について、前編・後編の2回に分けてご紹介します。