外部評価レポートが発行されました

2022年1月、当基金の活動について、客観的に検証・評価したレポート『UNF-WHO | COVID-19 Solidarity Response Fund Joint Evaluation』が発表されました。
2020年度にいただいたご支援について

「WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金」が発足してから1年あまりが経過しました。2020年度に本基金にいただいたご支援について報告します。
ワクチン・治療薬の開発・分配に関する支援(最新の成果レポートより)

前回の「グローバル研究ロードマップ」による“連帯トライアル”の取り組みに引き続き、CEPIのワクチン開発支援についてご紹介します。
メディア掲載情報:EMMARY

女子高校生(JK)が発信するJKのためのWEBマガジン「エマリー(EMMARY)」に、当センター執行理事 伊藤聡子の取材記事が掲載されました。
「グローバル研究ロードマップ」による“連帯トライアル”の取り組み(最新の成果レポートより)

最新の成果レポート(2021年2月1日配信)より、ワクチン・治療薬の開発・分配に関する支援を、2回にわたりご紹介します。
設立1周年と幹事財団変更のお知らせ

2021年3月13日に本基金は設立1周年を迎えました。2021年3月14日から幹事財団が変更になりましたのでお知らせ申し上げます。
ご支援の状況と成果(成果レポート最新号より)

「WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金」2020年7月1日~9月30日までの活動を報告した成果レポートの概要をご紹介します。
最新の成果レポートが公開されました

「WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金」2020年10月1日~12月31日までの活動を報告した成果レポートが公開されました。
2億5,000万人の若者が立ち上がる ―新たなコロナ対策のイニシアチブが始動

WHOがBIG 6 Youth Organizations、国連財団とともに、新型コロナ対策の新たなイニシアチブ始動を発表しました。当基金もイニシアチブの活動を支援しています。
ブルキナファソの新型コロナパンデミック対応への支援

WHOは連帯基金からの支援を受けて、世界で困難な状況におかれている国や地域での新型コロナへの対応を支援しています。その国の一つであるブルキナファソの事例をご紹介します。