最終財務報告

2020年3月~2022年1月末までの約2年間に日本国内で日本国際交流センター(JCIE)を経由してお寄せいただいた寄付金についてご報告申し上げます。
成果レポートが公開されました

“COVID-19連帯対応基金 for WHO “は、2021年7月~12月にCOVID-19基金に寄せられた寄付金と、それが世界のCOVID-19対応にどう活用されたかを詳細に記載した最終影響報告書を発表しました。
2020年度にいただいたご支援について

「WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金」が発足してから1年あまりが経過しました。2020年度に本基金にいただいたご支援について報告します。
ワクチン・治療薬の開発・分配に関する支援(最新の成果レポートより)

前回の「グローバル研究ロードマップ」による“連帯トライアル”の取り組みに引き続き、CEPIのワクチン開発支援についてご紹介します。
メディア掲載情報:EMMARY

女子高校生(JK)が発信するJKのためのWEBマガジン「エマリー(EMMARY)」に、当センター執行理事 伊藤聡子の取材記事が掲載されました。
「グローバル研究ロードマップ」による“連帯トライアル”の取り組み(最新の成果レポートより)

最新の成果レポート(2021年2月1日配信)より、ワクチン・治療薬の開発・分配に関する支援を、2回にわたりご紹介します。
設立1周年と幹事財団変更のお知らせ

2021年3月13日に本基金は設立1周年を迎えました。2021年3月14日から幹事財団が変更になりましたのでお知らせ申し上げます。
ご支援の状況と成果(成果レポート最新号より)

「WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金」2020年7月1日~9月30日までの活動を報告した成果レポートの概要をご紹介します。
Giving December―寄付月間2020―が始まります

12月1日から、Giving December―寄付月間―が始まります。寄付月間は、「欲しい未来へ、寄付を贈ろう。」を合言葉に、12月1日~31日までの1ヵ月間で実施される全国的な寄付啓発キャンペーンです。
感染症の流行拡大につながりうる「インフォデミック」とは(前編)

インフォデミック ―正しい情報と不確かな情報が大量に混ざり合い、信頼できる情報源や知識が必要な時に見つけにくくなることを指す造語です。感染症の流行拡大の恐れもある「インフォデミック」について、前編・後編の2回に分けてご紹介します。